【JAL自社養成パイロット試験を受けた想い出!】

英語

こんにちは。SHOTAです。
私が、学生時代に英語を勉強するきっかけの一つになった、自社養成パイロット試験について今日はお話ししようと思います。

パイロットになる為の方法

パイロットになる方法は大きく分けて3つです。

  • 航空会社の自社養成パイロットテストに合格する。
  • 航空大学校を受験し、合格する。
  • 東海大学や桜美林大学等、大学のパイロットコースを受験し合格する。

自社養成パイロットとは

航空会社がパイロット候補を学生、もしくは既卒から採用し、会社によって育成されたパイロットのことを指します。 応募条件は4年制大学を卒業見込み、大学院を修了見込みの学生であることです。現在では、既卒応募も増えてきています。 ES、筆記試験、面接、身体検査、飛行適正、心理適正などを突破すれば、憧れのパイロットになることができます。つまり、給料をもらいながら、パイロットになるまでの訓練を受けさせてくれるという制度です。

自社養成パイロットの倍率

100倍以上は確実です。宝くじを当てるより難しいと言われています。
募集人数ですが、ANAの場合は、年にはよりますが非公開にしていることが多い印象です。JALの場合は、例年50人前後が多いです。これは、アメリカ訓練に2ヶ月毎、10人ずつ訓練させる為だそうです。また、パイロット適正がないとみなされ、募集人数に到達しないまま採用が終了した年もあるそうです。

なぜパイロットを志したのか??

私の祖父がANAのパイロットをしていたからです。
祖父は定年までパイロットをしており、機長として、またアメリカでの教官としても活躍していました。まさにミスパロットやグッドラック等のドラマの世界を経験していた。
本当か嘘かわからないが、噂では副社長の内定を蹴ったとも聞いている。
祖父母の家には、パイロットの制服や帽子、飛行機の模型やコックピット内の写真がある為、小さい頃から飛行機が身近な存在でした。しかし、祖父からパイロットの話を直接聞いたことは一度もありません。
理由はいたってシンプル。「完全なる亭主関白で内弁慶、基本怒っており、話すことを嫌う」からです。
家族や親戚にはめちゃめちゃに厳しく、孫の私でさえ扱いづらいような祖父でした。
祖父から全く話を聞いてこなかったからこそ「自分自身の目で祖父が見ていた景色を確かめたい」そう思うようになりました。

そして、昔のパイロットは今よりも羽振りが良く、無料の航空券はもちろん、高額な年収、そしてハイヤーでの送迎もあったようです。私の母は昔、運行中のコックピットの入った経験もあるようです。
そして、80歳を超えた今でも航空券がタダという権利があります。

そんな身近な存在だったパイロットに私はなりたいと思いました。

私のJAL自社養成パイロット試験の思い出

私はまず、JALで行われているパイロットインターン5day(2018年度)というものに参加しようと思いました。
パイロットを目指す学生は、絶対に参加することをおススメします!!

選考フロー

私が受験した時の選考フローは以下の通りでした。

0次試験(インターンシップES)
   ↓
1次試験(集団面接)
   ↓
2次試験(インターン1日目:パイロットお仕事紹介+ グループワーク、心理適正テスト①と②)
   ↓
3次試験(インターン2日目:パイロット座談会+ 個人面接、心理適正テスト③)
   ↓
4次試験(インターン3日目:飛行適性検査)
   ↓
5次試験(インターン4日目:パイロットの言語教育を学ぶ+集団討論)
   ↓
ボーナスタイム(インターン5日目:フライトシミュレーター体験+ 格納庫見学)
   ↓(本選考突入)
6次試験(第一次航空身体検査、小論文、英会話面接、テストセンター)←私はここまでいった。
   ↓
7次試験(第2次航空身体検査)
   ↓
最終試験(役員面接)

以上が、私が受験した時のパイロット選考フローです。

見てもらえばわかる通り、パイロットに内定するまで8つの関門をパスしなければならない。
これは、常人にはまず不可能である。運と実力のどちらも兼ね備えないといけません。
6次試験まで進んだ私が思う、関門を抜ける為に必要な力は「面接力と英語力」です。

個人面接、集団面接、グループワーク、集団討論、英会話面接、役員面接と面接だけでもこれだけの選考があります。その為、面接対策は必須になって来ると思います。

テストセンター、英会話試験、飛行適性検査は英語が確実に試験で出てきます。
英検準一級程度の英語力があれば、これらの試験はパスすることができると思います。

私は、6次試験で落選してしまいましたが、飛行機好きの私にとって、この5か月間(インターン+本選考)は最高に楽しい時間を過ごすことができました。

選考には落ちてしまいましたが、パイロットを目指したことで、英語力の向上、面接力の向上、5ヶ月の選考に耐えるメンタル。この結果、新卒で積水化学工業にも入社できましたし、今も英語を続けて勉強しています。現在の英語力は「TOEIC820点、英検準一級、面接できる程度の英会話力、イギリス留学済

パイロットになりたいと思っている学生、既卒の皆さんも是非チャレンジしてみてください!!!
パイロットを目指せば、例え落選したとしても、人生は輝きます。

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